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パソコンで手軽におこなうことができる緑内障検査

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緑内障になると、視界の一部にもやがかかったようになり、物を見ることが困難になってきます。
このもやは、最初は点のように小さいため気づきにくいのですが、徐々に大きくなっていきます。
やがては視界の大部分を覆うようになってしまいますし、消すことはできないので、小さいうちに対処しておくことが肝心です。
しかしもやが小さすぎると、日常生活における自覚症状がないので、そもそも対処が必要かどうかが判断できません。
そのため昨今では、パソコンで手軽に緑内障検査ができるようになっています。
緑内障検査用のインターネットサイトにアクセスすると、パソコンの画面全体に砂がばら撒かれたようなノイズが生じます。
砂粒のような小さな点が、細かく動くのです。
画面中央に目印があるので、その目印を見ることで、視界のほぼ全域で、ノイズを確認できるようになります。
視界内で、ノイズに特に欠けた部分がない場合には、もやがかかっていない、つまり緑内障を発症している可能性が低いといえます。

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ところが、ノイズの一部が動いていないように見えたり、欠けて見えたりしたら、もやがかかっている可能性があります。
その場合は、緑内障を発症しているかどうかを正確に診断してもらうために、眼科で専門的な検査を受ける必要があります。
また、目印を中心として画面内の絵が回転するので、目印に目線を合わせている状態で、回転している様子が視界に映っているかどうかを確認するという緑内障検査もあります。
さらに、目印の周辺のあちこちで模様があらわれたり消えたりするので、その様子が見えるかどうかを確認する緑内障検査もあるのです。
いずれも、確認できなかった場合には、眼科を受診するすることが推奨されています。
これらの緑内障検査は、パソコンとインターネット環境とがあればいつでもおこなうことができます。
日頃からこまめにおこなっておけば、ごく小さなもやが生じた段階で、気づくことができます。
つまり、初期のうちに異常に気づき、早めに点眼薬を使ったり治療を受けたりすることが可能になるということです。

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