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緑内障のレーザー治療の効果と費用

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緑内障の治療は、一般的には目薬を使うことでおこなわれています。
緑内障は眼圧が上がることで視界に問題が生じる病気なので、眼圧を下げる効果のある目薬を使うことで、症状の進行を抑えることができるのです。
眼圧を下げる目薬には、いくつかの種類があるのですが、基本的には1日1〜3回程度、決まった時間に使用します。
痛みもないので、比較的簡単な治療です。
ただし、使用しないでいるとその間に症状が進行してしまうので、使用を続けることが肝心です。
目薬の残りが少なくなってきたら、なくならないうちに再度眼科に行き、処方してもらう必要があるのです。
ただし、目薬を使用していても症状が進行してしまうケースもあります。
そのような場合は、レーザーによって眼圧を下げることになります。
眼圧は、目の中の線維柱帯が色素細胞で塞がれることで高まります。
そのため、その色素細胞をピンポイントで除去することのできるレーザー治療は、非常に有効なのです。

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レーザー治療は、通常は麻酔後約5〜10分ほどで終了します。
レーザーによって色素細胞が除去されれば、眼圧は上がりにくくなり、緑内障は進行しにくくなります。
ただし、色素細胞が作られることで、再び線維柱帯が塞がれることがあります。
そのような場合は、再度レーザー治療を受けてそれを除去することが可能となっています。
このように、手軽に受けることができ、なおかつ効果が高いので、緑内障のレーザー治療は注目されています。
また、健康保険が適用される治療なので、1〜3割ほどの費用負担で済みます。
具体的には、片目のみに治療を受ける場合、1割負担だと7千円前後、3割負担だと2万円前後となるのです。
両目に受ける場合には、その約2倍の費用がかかることになります。
レーザーで治療をすると、その後は目薬での治療が必要なくなります。
点眼の手間も通院の手間もかからなくなるので、その点もレーザー治療のメリットのひとつとされています。

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