MENU

緑内障と目薬をさす順番について

スポンサーリンク

複数の目薬をさす場合には、順番に気を配る必要が出てきます。
特に眼圧を下げる作用を持つ緑内障の目薬に関しては、テクスチャーの違いによって適切な順番で使用することが求められるのです。
目薬をさす際には、薬の持つ効果を最大限に取り込むことと副作用を抑えることが重要なテーマとなります。
緑内障の治療では重篤な副作用を引き起こす薬も使用されることがあるため、特にこのような点には注意を払う必要があるのです。
点眼薬は、一般的にテクスチャーの軽いものから先に使用していきます。
従って、ジゲル状の薬や軟膏などはさらさらした水溶性の薬の後に点眼するのです。
こういったテクスチャーの重い薬は成分をより長く眼に止まらせる作用があるため、他の薬と一緒に使用すると薬の効果を変化させてしまうことがあります。
そうなると、望んだ効果が得られなくなることも十分考えられるのです。
従って、目薬を使用する際には医師や薬剤師のアドバイスに従うことが大切になります。

スポンサーリンク

緑内障の治療では、眼圧をコントロールするために瞳孔に作用する薬を使用することが多いです。
こういった薬は、瞳孔の開閉を担っている交感神経と副交感神経とのバランスに影響を与えます。
このような目薬を使用する際には、特定の順番が推奨されていることもあるのです。
こういった細かい使用方法は素人には中々分かりにくいこともあるため、その都度薬の説明書の指示に従うことが必要となります。
緑内障の治療で使用される薬の中には、ベータ遮断薬と呼ばれる種類があります。
この薬を使用する際には、特に使用法には一定の注意が求められるのです。
ベータ遮断薬を点眼後、眼での滞留時間が短く鼻などに流れてしまった場合には、全身に薬剤が影響を与えてしまうことがあります。
そうなると心臓や気管支などに副作用を起こす可能性があるため、注意が必要になるのです。
従ってこのような薬は点眼の最後に使用し、十分眼に浸透するような注意を払うことで副作用のリスクを減らすことが出来ます。

スポンサーリンク