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閉塞隅角緑内障のレーザー光凝固術について

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閉塞隅角緑内障では虹彩が一部が詰まった状態となるのが特徴で、時に急激に眼圧が上がる発作を引き起こします。
この閉塞隅角緑内障は適切な処置をすることが予後にも大きく影響するため、早期発見が何より重視されているのです。
閉塞隅角緑内障の治療で広く行なわれているのが、レーザー光凝固術と呼ばれる方法です。
この方法では、レーザーの光によって虹彩の一部に隙間を作り、目詰まりによって行き場をなくした房水と呼ばれる水分の循環を回復させます。
この治療は比較的短時間で済むため、閉塞隅角緑内障を指摘された方は速やかに受けておくべき治療となる訳です。
費用も健康保険が適用されれば、多くの場合3万円以下です。
眼圧が急激に上昇する発作が起こると、失明という重篤な後遺症が時に残ることもあります。
こうした最悪の事態を避けるためには、早めにレーザー光凝固術を受けておくことが求められるのです。
このレーザー光凝固術を一度受けておけば、発作のリスクも少なくなります。

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閉塞隅角緑内障では、眼圧が上がることで視神経がダメージを受けやすくなります。
従って、レーザー光凝固術などを用いて眼圧を極力挙げない治療が必要になる訳です。
このようなレーザー治療を行なった場合にも、後に再び眼圧が上昇してくるケースもあります。
そういった場合には、再度同じ治療を試みます。
レーザー治療の場合には眼への悪影響は少ないとされているため、こういった複数回の治療も可能になるのです。
レーザー光凝固術は、実の所他の眼の病気の治療でも行なわれています。
糖尿病に合併する網膜症や網膜に空いた穴の治療などに、この方法が選択されることがあるのです。
レーザーはピンポイントで照射することが出来るため、他の治療に比べてリスクが少ないというメリットがあります。
そのため、最近の眼科治療ではレーザーは非常に頻繁に使用されているのです。
治療を受ける側にとってもレーザーでの治療は負担が少なく、治療に伴う恐怖感も少なくで済みます。

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