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急性狭隅角緑内障とは

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急性狭隅角緑内障とは、隅角が非常に狭くなり時に急激な眼圧上昇などを引き起こす病気です。
このような発作が起こると、激しい頭痛や眼の痛みが起こり放置すると短期間の間に視力を失うこともあります。
急性狭隅角緑内障は、中年期以降の女性に特に多く発症する傾向があり、定期的な検査が非常に大切になるのです。
眼は、通常房水の作用でベストなバランスの眼圧に支えられています。
隅角が狭くなってしまうと房水のスムーズな循環が出来なくなり、通常の数十倍の眼圧にまで上昇してしまうのです。
眼圧が上がると眼の神経がダメージを受け、失明などに繋がることがあります。
隅角は年齢と共に狭くなる傾向があるため、年齢を重ねることも急性狭隅角緑内障を引き起こす一つのリスクになるのです。
急性狭隅角緑内障は、緑内障の中でも特に積極的な治療が必要とされており、早めに眼科で処置を受けることが求められるのです。
適切な処置を行っておけば、急激な発作はほぼ避けられます。

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急性狭隅角緑内障の治療は、主にレーザーで行われています。
レーザーの光によって、狭くなった隅角に隙間を作り房水の循環が滞るのを防ぐのです。
このような処置を予め行っておけば、急激に眼圧が上がるという危険が避けられます。
こういったレーザー治療を行うためには一定の技術が必要になるため、急性狭隅角緑内障の治療は、出来るだけ経験豊富な眼科医の元で行うこと大切になるのです。
緑内障は、これといった自覚症状が現れないことで有名です。
急性狭隅角緑内障の場合には、それまで無症状だった方が急激に発作に襲われて病気に気づくといったパターンが多く、特に注意を要します。
発作では吐き気や頭痛が起こるため、本人が病気に気づいていないと早い段階で緑内障発作の鑑別出来ず、処置が遅れる危険性もあるのです。
ですので、特に中高年世代は定期的に眼の検査を受けておくことが重要となります。
発作が起こる前に手を打つことが非常に大切なの病気なのです。

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